特集・お役立ち

VISAのタイプ別 できる事 できない事 その1

 

オーストラリアに渡航する場合、必ず何かしらのVISAが必要です。

クレジットカードのVISAカードではなく、入国査証の事ですよ。

 

余談ですが、イギリス人やニュージーランド人はオーストラリア入国時にビザはいらないのです。

なぜなら、オーストラリア、ニュージーランドはイギリス領だから。

詳しくは、こちらでご説明しております。 気になる方は合わせてどうぞ!

 

観光VISA

 

観光ビザと一口で言っても、何種類かあります。スキームといわれるのによって分けられているのですが、

ここでは分かりやすく、

 

1.短期観光VISA(ETAS VISA)

2.長期観光VISA

 

としておきます。

 

短期観光ビザ(ETAS VISA)とは

 

「ELECTRIC TRAVEL AUTHORITY SYSTEM」の略。直訳すれば、「電子旅行許可システム」。

後のSを取って「ETA」(イーティーエー)と呼ぶこともあります。

旅行者の情報、名前、生年月日、パスポート番号などを、オーストラリア移民局のホストコンピューターに電子的に送りチェック、問題なければホストコンピューターに登録の可否が保存され、電子的に登録の通知が、申請代理人に戻ってくる仕組みになっています。

 

・比較的簡単に取得できる。(取得まで数分~1週間)

・オーストラリア領事館のサイトから申請が可能。(A$20)

・旅行会社などで代行申請も可能。(金額は旅行会社次第)

・3ヶ月間の滞在が可能。

・取得後1年間有効。

・有効期間中、何度でも利用可能。ただし1度の入国は3ヶ月以内。

 (間をおかずに、何度も何度も入国をすると、入国管理官に色々と質問されます。←不法労働などを疑われる)

・パスポートの有効期限は、帰国時までカバーできれば大丈夫ですが、1年以上ある事が望ましい。

・滞在期間中の就学は可能

・収入を伴う就労は禁止。

 

長期観光ビザ

 

・申請に際し、提出書類が多い。(取得まで1ヶ月~3ヶ月)

・オーストラリア領事館のサイトから申請し、その後書類を送付する必要がある。

・滞在期間中の生活費を証明する為の残高証明(銀行発行のもの)を求められる事がある。

・滞在期間中の旅程、日程表を求められる事がある。

・認可時に許可された期間の滞在が可能。

 (申請時に希望の滞在期間を書いて申請し、通常はその期間が滞在可能期間になる)

・有効期間中、何度でも利用可能。ただしオーストラリアに居ない期間もカウントされる。

・パスポートの有効期限は、VISAの有効期間までは必要

・滞在期間中の就学は可能(3ヶ月まで)

・収入を伴う就労は禁止。

 

まとめ 観光ビザでできる事 できない事

 

「できる事」

 

1.観光旅行

2. ボランティア

3. 3ヶ月以内の語学学校などでの勉強。 短期留学やサマースクールなど。

4. 無給インターンシップ 但し、短期での受け入れはあまり無い。

5. ダイビングやバリスタといった資格の取得や児童英語講師の資格取得の為の勉強

 

「出来ない事」

 

1. 収入を伴う仕事(アルバイト)

2. 有給インターンシップ

3. 滞在可能期間を越えての勉強、観光など。

 

オーストラリア滞在中にビザの延長したい場合。

 

・観光ビザの延長は、申請をすれば認可される可能性が高いです。

 申請はインターネットか、最寄の移民局に行って行います。

 短期観光ビザを現地で延長する場合、スキームの異なるビザになるので、

 (イメージは、短期観光ビザ → 長期観光ビザ)

 もう一度、3ヶ月間の就学が可能です。

 

・観光ビザからワーキングホリデービザへの切り替え。

 出来ません。 一度帰国するか、オーストラリア以外の国からワーキングホリデービザを申請しましょう。

 

・観光ビザから学生ビザへの切り替え。

 申請が可能です。 手続きの流れは、日本国内で学生ビザの申請を行うのと同じです。

 

・観光ビザから就労ビザ、ディファクトビザなど。

 可能です。 このようなチャンスを得られた方は、非常にラッキーでしょう。

 

 


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