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TACと他社の違い (1)

 

 日本に、約1万社の旅行会社、約1000社の留学エージェントがあります。

 この中で、オーストラリアに特化し、旅行業、留学業のプロと自負できる会社はあまりないと思います。

 なぜなら、旅行のプロと留学のプロの両立は難しく、1つの国に特化するのは色々な理由でリスクがあるからです。

 

 旅行と留学の両立が難しい訳

 

 そもそも商品が違うからです。

 一般的に旅行とは、旅行会社が企画手配をし、お客様の夢や希望を掻き立て、滞在中の安全の保証を含め、行程を管理し、非日常を体験してもらうものです。

 ですので、交通機関、宿泊施設、オプショナルツアーなどの素材を組み合わせて提供し、知識はそれら内容に精通している事が求められます。

 

 留学とは、将来の希望や目標についてカウンセリングし、道筋を立て、学校などの手配をしますが、基本的に生活においては、お客様自身が行う事です。留学期間中、ずっとホテル住まいをされるのであれば、手配は可能ですが、通常はシェアハウスなどをご自身で見つけ、様々な日常におきる問題をご自身でクリアして頂く必要があります。留学エージェントはその解決方法をお手伝いする訳ですので、エージェントに求められるのは、現地生活に密着した知識と経験、的確なアドバイスです。

 これらは、実際に体験していなければ身につかないものです。

 

 旅行会社からすると、お客様1人に対する対応がに非常に手間隙がかかり、問題が多岐に渡る。

           留学体験や生活体験がないので、分からない。

 

 留学エージェントからすると、旅行会社の取扱範囲が広すぎる。

               旅行の専門知識が生活に関連していないので、分からない。

               旅行業の利益率が低すぎて、事業として成り立ちにくいという内情も。。。

 

 それぞれの立場、考え方があり、両立していない為、それぞれが中途半端になっています。

 海外への渡航を案内する以上、旅行の知識は必須ですし、

 旅行を販売する以上、現地の知識はあればあるほど良いでしょう。

 

 弊社は、旅行業に15年、オーストラリア専門の留学業に4年従事し、

 オーストラリアに延べ5年間住んでいたスタッフが運営をしております。

 特に、オーストラリアの主要都市のほぼ全てで最低2ヶ月以上、居を構えて住んでいたので、

 単にオーストラリアに行った事がありますというだけでなく、各都市を熟知しています。

 

 だからこそ、オーストラリア専門と言えるわけです。